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カイザキ

Author:カイザキ
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四捨五入すると30歳
 

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去りゆく一切は
いちいちヘコんでたら、いちにちヘコんでなきゃいけないだろ
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時代と自分の距離。

坂本 「現場に対する時間の遅れ方ってあるじゃない? 例えばカメラマンは現場にいる――リアルタイムでさ。小説家は現場に五年後に行くっていう話を前にしてたよね。」
 
村上 「うんうん。」
 
坂本 「時代という現場と自分と、それから自分が生む作品。この三つの関係の取り方で、小説家や画家は現場に行かなくてもいいわけだからさ。僕たちのような日本の音楽家というのはさ、カメラマン的なわけじゃない。いつも自分で顔を出しててさ。」
 
村上 「ライヴ・パファーマンスやる音楽家っていうのはカメラマン以上だよね。」
 
坂本 「時代そのものだからね。兵士なわけよ。僕は、昔、自分は音楽という戦場の兵士だというよな比喩を使ってたんだけども、もうそろそろ飽きてきた(笑)。自分のうちで、三ヵ月ぐらいかかって一曲書くとか、そういうことのほうが未来に手が届くっていう気がする。」


村上龍 坂本龍一 『EV.Cafe 超進化論』 講談社文庫
 
 
この本には何かとお世話になりまして。。
 
昔、本ってぜんぜん読まなかったんです。もうほんとに全然。
小、中、高合わせて、10冊読んでないんじゃないかな(苦笑)
 
で、まあ、大学の時にこの本と出会いまして、
ここから興味のあるジャンルに拡げていったりして、
あれやこれやと本を読むきっかけになったんです。
 
 
時代と自分と、自分のお仕事。未来への距離……。秋の夜長(もう冬?)にいろいろ考えると面白いですよ。
 
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